丹波ハピネスマーケットのお客さまは、市内の方も、市外の方も、
ちょっと遠方から来られる方もいらっしゃいます。
また、丹波市外から丹波市内に移住してくる人も続々。となると、
ちょっと気になっちゃう「丹波弁」。
移住女子の移住女子による移住女子のための(?)丹波弁辞典 | 株式会社ご近所
い‐じゅう-じょ-し【移住女子】[名詞]他の土地に移り住む、また移り住んだ女の子ども、もしくは女性。
↑時間あったらこんなのも読むよろし。
今回ご紹介する「やっとるじょ委員会」さん。この「やっとるじょ」も、もちろん丹波弁です。
やっ‐とる-じょ【やっとるじょ】
[動-助動-終助]取り組んでいる、尽力しているの意。「じょ」で強く言い切る。やっているぞ。
「仲間一丸となり会の運営を-」
という、この「やっとるじょ」委員会さんがハピネスマーケットにご出店されることになりましたっ
丹波市内の商業者さん「やっとるじょ委員会」がハピネスマーケットに!
やっとるじょ委員会さんから、ハピネスにメッセージをいただきました。
私たちは丹波市内で事業を営む者が交流を目的として集まった、異業種交流の会です。
飲食業、造園業、小売り、サービス、建築業など、業態は様々ですが、
この度は地元で人気のイベント「ハピネスマーケット」への出店を計画しました。
私たちの売りは地元丹波産の野菜やお米などで作った炊き込み五目御飯と豚汁です。
調理は地元の人気店の料理人自ら腕を奮っていますので、すこぶる付きの美味しさを
お手頃価格でご堪能いただけます。
是非、丹波の味覚をお気軽にお楽しみください。
えっ? もう一回言ってくれる?
この度は地元で人気のイベント「ハピネスマーケット」への出店を計画しました。
いやー、こんな事を言っていただけてうれしいですねぇ。
そしてしかも、炊き込みご飯と豚汁が美味しそうなこときわまりないんだから。
どん。
ほっこりしちゃう、こんな感じのメニューで、材料は丹波産♪
丹波の人気料理店さんがご提供ってことなんで味ももちろん保証済み。
やっとるじょ委員会さんが、ハピネスマーケットでこんなことやっとるじょ!って感じなんで、
ぜひぜひほっこり味わいに来てくださいね~!