10月ハピネス 開催!

戦国の世から未来へつなぐ~黒井城跡~

戦国の世から未来へつなぐ~黒井城跡~

ヤッホー!
いよいよグッと冷え込んできた霧の丹波から、登山ガイドの おタキちゃんです♪
冬の丹波と言えば →  黒井城跡の雲海 を思い浮かべる方も多いのでは?

黒井城跡は中世末期、奥丹波の盟主であった赤井(荻野)氏の居城跡で、
信長の丹波攻略の際、家臣の明智光秀を一度は敗戦に追い込んだという歴史があります。
建物の遺構こそないものの、猪ノ口山全体が城郭という雰囲気を持っています。

おタキちゃんは春日生まれ。この山は昔から地元の方に愛されてきました。
私も幼い頃から父に連れられ登ってきた大好きな山です。
NHK大河ドラマ『麒麟がくる』で盛り上がる黒井城跡(猪ノ口山)登山、レポートします!

リピーター多数・雲海も見どころ! 黒井城登山レポート

一番登山者の多い
「黒井登山口」
JR黒井駅からの案内はコチラ

駅から登山口までは約1km。
駐車場は2箇所
・登山口駐車場(5〜6台駐車可能 トイレ・自動販売機あり)

・興禅寺前駐車場(20台駐車可能 トイレあり)

登山コースはこんな感じ(丹波市HPより)

黒井城跡 標高356.8m
コースは2種類

①なだらかコース(片道1、1Km)
②急坂コース(片道800m)
どちらから登っても所要時間は片道35分
標高差は230m

両コースとも、スタートしたらすぐに猪よけの柵があるので扉を開けて入り、またすぐに閉めておくこと(大事)


『石踏の段跡』で各コースが合流し、山頂を目指します。

 

おタキちゃんの、登山アドバイス!

登山道は整備されていますが、小石や砂・落ち葉や木の根などで滑りやすい箇所もあるので、登山靴や運動靴で入山しましょう。
また、急な天候の変化に備え、リュックの中にはカッパと防寒着も忘れずに。

&、登山のワンポイントアドバイス!
登山中は大きな一歩で歩くのではなく、小さな一歩を意識して歩きましょう。
また、大きな段差は回避し 横回りして細かく歩くことで、筋肉の負荷を軽減し疲れにくくなります。

では、出発!

☆なだらかコースの様子

なるほど、なだらかで歩きやすい♪

☆急坂コースの様子


ウッ!となる階段から始まり、登山道の傾斜もやはり急!
しかし、『三段曲輪』や『太鼓の段』など、山城の雰囲気をより感じられる所は魅力的。

疲れたら、松葉相撲や葉っぱ当てクイズをしながら♪

休憩&合流の「石踏の段跡」

石踏の段跡で休憩

ここまで来たら山頂まであと300m!

あと100m!

 

山頂到着!おつかれさまー!!

展望バッチリ!
南東方面には三尾山・ノコギリ山・小金ヶ嶽・御嶽・西ヶ嶽
また、丹波制圧の際に明智光秀が城を築いた金山も見えます。

南西は氷上方面 向山連山が

北は福知山方面 手前には小富士山も!

写真スポットには撮影用具完備の心遣い。

頑張った後は食が進みます☆

また、山頂では四季折々の景色が楽しめます。
中でも 有名な雲海

秋から初冬にかけて多く出現
朝晩の冷え込みが激しい、晴天の早朝であることが雲海出現の条件


冬もモチロン綺麗だけども、おタキちゃんは春の風景も大好きなのです。
それは、

田んぼに水が入り、水鏡に朝日が映り込むこの瞬間!
ここに住んでてよかった〜て思います。

春は山頂の桜も綺麗ですよ♪

お城の石垣もバッチリ残っています。

下山レポート

山頂を堪能し、下山開始。
下山時は『あ〜。登頂したした!』という安心感から注意力が散漫になることが。
滑りやすい場所も多々ありますので、足元をよく見てゆっくり降りましょう。

無事に下山できてありがとう。パンパン。

と!番外編!!黒井城跡の超大事レア情報!
なんと、雨後には・・・
なだらかコース横の谷に滝出現(^O^)

鳥ヶ奥の滝

おタキちゃん、感動(;_;)

登りやすく、展望も良く、滝もある。
歴史と共にいろんな表情を見せてくれる黒井城跡。

安全に気をつけて、ぜひ行ってみてくださいね♪

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所在地: 〒669-4125 兵庫県丹波市春日町多田
電話: 0795-72-2340

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