こんにちは、こんばんは、毎度どうもカメラ女子みほです!
「急に暑くなったせいか、なんか身体の調子が…」
「肩や腰がアイテテテ」
などなど、身体の不調って誰にでもありますよね?
そんな貴方を癒してくれるハピネスマーケットでも人気の施術
「すいなリラクゼーション」さんを取材してきましたー!
中国の伝統的療法「推拿(すいな)」が丹波で受けられる!
ところで” すいな”ってなあに?
漢字では、”推拿”と書きます。
中国三大療法のひとつで、日本のあんまの原型なんだとか。
ツボと経絡を手で整えるのが推拿です。
肩こりに悩むカメラ女子の癒やされレポート
本業の傍ら、カメラマンとライターが副業のカメラ女子。
背中にMacの入ったリュック、肩にはカメラがずっしり。
当然のようにカメラ女子も全身コリコリです(笑)
もうこれは店主のちかさんに全てを委ねよう!!
取材のついでに癒されようではないかっ!!
この日は月に一度丹波市青垣町にある衣川會館にて開催される
キヌイチにご出店。
ちなみに普段の衣川會館はこんなところ。
「ちかさーん!癒されに来ましたよー!!」
予約をしていたので、待つことなく施術開始です。
ちかさん「今日はどこが調子悪い感じします?」
みほ「前回は足の裏がしんどかったですけど、今日はおまかせで♪」
不調に合わせて施術をして頂ける親切仕様♡
そしてカメラ女子、リピーターです(笑)
リピーターになっちゃうほどの心地良さ♡
「あら、今日は前と違うとこが凝ってるね〜」
「みほさん、力抜いて抜いて(笑)」
「あー、ここはね頭のツボやね。みほさんよく考え込んでる??」
身体に触れることで不調の原因を的確に判断するちかさん!
施術は的確、でも自然体なちかさんとのおしゃべりが楽しい&癒される♡
施術中にちかさんに話を聞いてもらって、気持ちもスッキリ!
あー、頭をツボ押ししてもらうのもチョー気持ちいい!!
「はーい、じゃあ最後にストレッチしましょうかー」
はっ、もう気持ち良すぎてフワフワしてて、あっという間の30分間!
「みほさん、目がぱちっと開いたね〜!」
なんと、癒されるだけではなく、目力もアップするなんて♡
すいなリラクゼーションのちかさんにインタビュー
後日、すいなさんの魅力をもっと知るために
ご店主・ちかさんのご自宅へお邪魔して参りました!
ちかさんのご主人は、なんとですね!
あのスイーツ男子で有名なハピネスブロガーのルーパオピンさんなんです!
お料理上手なルーパオピンさん、晩御飯も頂いちゃいました!
さて、素敵な料理たちが出来上がる前にちかさんにインタビュー済ませちゃいましょ!
大阪からIターン後セラピストに!
大阪からのIターンされて2年のちかさん。
大阪では全く違うお仕事をしていたのですが、お仕事の合間に推拿を勉強。
オリエントセラピースクールという学校で3〜4年学び、その後丹波に移住。
丹波での生活にも慣れてきた頃。本業の傍ら、イベント出店をはじめました。
2017年2月、sarisayaさんにて一番最初の出店。
(ちなみにsarisayaさんはこんなとこ)
2017年4月、人がたくさん集まるハピネスマーケットに初出店されました!
「すいなリラクゼーション」イベント出店情報
ハピネス限定!すいなリラクゼーションのお手軽メニュー♪
15分・1500円、30分・3000円という価格で、春と秋に出店しています。
キャンペーン等もやっていたり、お試しで受けやすいので是非♡
人気カフェ「ma-no」にもイベント出店!
ma-noでも「癒されたい」というイベント名で、2017年6月から出店。
30分・3000円、60分・5500円でやってます!
なんでもma-noのオーナー・北信也さんが施術を受けて、
とても調子がよくなって感動されたことから始まったイベントなのだとか。
↓カメラ女子による「cafe ma-no」レポート!
毎月第4日曜日衣川會館の「キヌイチ」にも出店!
冒頭でカメラ女子が体験したイベントです!
こちらも、15分・1500円、30分・3000円です。
パンもリラクゼーションも両方気になっていた人が満足されて帰っていかれるそうです^^
キヌイチinfo
毎月第4日曜日10時~15時
場所:衣川會館(兵庫県丹波市青垣町佐治608)
2018秋冬すいなリラクゼーション情報!
ニーズに合わせたメニューがたくさん!ぜひ、
2018/11/10丹波ハピネスマーケットへ!
ちかさんからのメッセージ
「推拿をお客様に施術することで、元気を与えるのだけでなく、逆に私が元気を頂いています^^
実は、施術を受けてもらってご自分の身体の不調に気づいてもらうのが目的です。
普段から身体のことを労って頂いて、自分でどうしようもない時には推拿を受けにきてくださいね〜」
情報、SNS
すいなリラクゼーション
※イベント出店時にはDM等で予約も可能です!
Photo by Hodaka Kojima